塗り絵
塗り絵は、本と色鉛筆があれば始められる趣味です。絵が描けなくても色を塗る楽しさだけを取り出せます。始め方と道具の選び方をまとめます。
| 初期費用の目安 | 1,500円〜3,000円(塗り絵の本と色鉛筆12色) |
|---|---|
| 続けるお金 | 本の買い足しで月0円〜1,500円程度 |
| 1回の時間 | 1時間以内 |
| 場所 | 室内 |
| 人数 | 一人でできる |
| 運動量 | ほとんど動かない |
| 始めやすさ | すぐ始められる |
費用は2026-09-13時点で確認したものです。
塗り絵はどんな趣味か
塗り絵は、線画に色を塗っていく趣味です。本と色鉛筆、1,500円程度から始められます。
絵を描く趣味との違いは、「描く」部分が省かれていることです。構図を考える必要がなく、色を選んで塗る作業だけに集中できます。
塗り絵の魅力
絵が描けなくてもできる。 線画が用意されているので、画力は関係ありません。
始める費用が小さい。 本と色鉛筆で1,500円程度です。
手を動かしながら頭が休まる。 単調な作業なので、考えごとから離れられます。
中断・再開が自由。 5分でも進み、途中で置いても問題ありません。
塗り絵が向いている人・向いていない人
向いているのは、単調な作業を長く続けられる人です。
手を動かして頭を休めたい人にも向いています。
逆に、自分で作りたい人には物足りないかもしれません。線画は与えられたものです。
すぐ完成させたい人も向きません。細かい図柄だと1ページに数時間かかります。
正直に言うと、ここがハードル
1枚が終わりません。 細密な図柄を選ぶと、塗る面積が膨大で数時間かかります。最初は線が太く、面の大きいものを選んでください。
色選びで止まります。 色数が多いほど迷います。12色から始めると、選ぶ負担が減って手が進みます。
ムラになります。 一度で濃く塗ろうとすると筆圧が不均一になり、色が斑になります。薄く何度も重ねるのが基本です。
塗り終えた本の置き場所に困ります。 冊数が増えると場所を取ります。気に入ったページだけ切り取って保管する人もいます。
塗り絵の始め方
1. 線が太めの本を選ぶ(1,000円前後)
細密なものを選ばないでください。 面が大きいほうが早く形になり、最初の1枚が終わります。
大人向けの塗り絵にも難易度の幅があるので、中身を見てから買ってください。
2. 色鉛筆を12色買う(500円〜1,500円)
多色セットは要りません。 選ぶのに時間がかかって手が止まります。
12色でも重ね塗りで色の幅は出せます。
3. 薄く塗って、重ねる
一度で濃くしないでください。 同じ方向に薄く何度も重ねると、ムラが出ません。
4. 1ページを最後まで塗る
途中で次のページに移らないでください。 完成させた経験があると、続きます。
数日に分けて構いません。
5. 色数を増やす
12色で物足りなくなったら24色へ。隣り合う面に近い色を使うと、全体がまとまって見えます。
揃えるもの
| もの | 費用の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 塗り絵の本 | 800円〜1,500円 | 線が太く面の大きいものを |
| 色鉛筆(12色) | 500円〜1,500円 | まずはこれで十分 |
| 色鉛筆(24色以上) | 2,000円〜5,000円 | 物足りなくなってから |
| 鉛筆削り | 300円前後 | 先が丸いと細部が塗れない |
金額は2026年9月13日時点で確認したものです。合計1,500円程度で始められます。
まとめ
塗り絵は、絵が描けなくても成立する数少ない趣味です。1,500円程度で始められます。
まずは線が太い本を1冊と色鉛筆12色。薄く重ねて塗ることと、1ページを最後まで——この2つで仕上がりが変わります。
よくある質問
絵が描けなくてもできますか?
できます。むしろ塗り絵は「描く」部分が省かれているので、絵が描けない人でも色を塗る楽しさだけを取り出せます。線画が用意されているため、構図で悩むこともありません。
色鉛筆は何色必要ですか?
最初は12色で十分です。色数が多いほど選ぶのに時間がかかり、かえって進みません。12色でも重ね塗りで色の幅は出せます。物足りなくなってから24色や36色に増やしてください。
どのくらい時間がかかりますか?
図柄によりますが、細かいものだと1ページに数時間かかります。1回で塗り切ろうとせず、途中でやめて構いません。数日に分けて進める人も多くいます。
何から始めればいいですか?
線が太めで、区切られた面が大きいものをおすすめします。細密な図柄は塗るのに時間がかかり、最初の1枚が終わりません。大人向けの塗り絵にも難易度の幅があるので、中身を見てから選んでください。
上手く塗るコツはありますか?
同じ方向に、薄く何度も重ねることです。一度で濃く塗ろうとするとムラになります。また、隣り合う面に近い色を使うと全体がまとまります。
似た条件の趣味
- 芸術・表現
アニメ
アニメ鑑賞は、配信サービスに加入すれば月数百円から始められる趣味です。作品数が膨大なため、選び方を決めることが続けるコツになります。始め方をまとめます。
室内 一人でできる 5千円まで - 芸術・表現
イラスト・絵
イラスト・絵を描くことは、紙とペンがあれば始められる趣味です。上達には順番があり、そこを押さえると「描けない」時期を短くできます。始め方と道具の選び方をまとめます。
室内 一人でできる 5千円まで - 芸術・表現
映画鑑賞
映画鑑賞は、配信サービスに加入すれば今日から始められる趣味です。月600円から始められ、1本2時間で完結します。サービスの選び方と、積まずに観続けるコツをまとめます。
室内 一人でできる 5千円まで
条件から探す
最終更新: 2026年9月13日