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ゴルフ
ゴルフは、止まっているボールをクラブで打ち、決められた打数以内でカップに入れる屋外スポーツです。年齢や体力の差があっても同じ組で回れるため、40代以降に始める人が多いのが特徴です。道具を揃えるお金と、コースに出るまでの準備がハードルになります。
| 初期費用の目安 | クラブセットとシューズで3万円〜10万円程度(中古なら2万円台から) |
|---|---|
| 続けるお金 | 練習場が1回1,000円〜2,000円、コースが1回8,000円前後 |
| 1回の時間 | 丸一日 |
| 場所 | 屋外 |
| 人数 | 仲間と |
| 運動量 | ほどよく動く |
| 始めやすさ | しっかり準備してもよい |
費用は2026-09-08時点で確認したものです。
ゴルフはどんな趣味か
ゴルフは、止まっているボールをクラブで打ち、決められた打数以内でカップに入れる屋外スポーツです。18ホールを回るのに半日近くかかり、カートを使わなければ、歩く距離はかなりのものになります。
他の球技と大きく違うのは、相手と直接ぶつからないことです。対戦相手に守られたり邪魔をされたりすることがなく、自分のボールだけに向き合います。そのため体力や年齢に差があっても、同じ組で一緒に回れます。
ゴルフの魅力
上達がスコアという数字で見える。 前回より3打縮まった、100を切れた、というように進歩がはっきり分かります。これが続ける動機になります。
一日中、外にいられる。 朝から夕方まで芝の上を歩きます。趣味というより小旅行に近い時間の使い方で、仕事から完全に離れられます。
年齢差・体力差があっても一緒にできる。 ハンディキャップという仕組みがあり、20代と60代が同じ組で競えます。始めるのが遅くても輪に入りやすい趣味です。
人との関係が続きやすい。 半日を一緒に過ごすので会話の量が多く、年に数回でも顔を合わせる関係が続きます。
ゴルフが向いている人・向いていない人
向いているのは、一人で黙々と練習するのが苦にならない人です。上達の大半は、練習場でボールを打つ時間が作ります。
数字で進歩を確認したい人にも向いています。スコアという明確な指標があるので、なんとなく続けている状態になりにくい趣味です。
逆に、すぐに結果が出ないと続かない人には向きません。最初の数ヶ月は、まともに当たらない期間があります。
まとまった時間が取れない人にも厳しい趣味です。1ラウンドは移動を含めると丸一日かかります。月に1回でも予定を空けられるかどうかが、続くかどうかの分かれ目になります。
正直に言うと、ここがハードル
始める前に知っておいたほうがいい点が3つあります。
お金がかかる。 道具を揃えるのに3万円〜10万円、中古で抑えても2万円台からです。加えて練習場が1回1,000円〜2,000円、コースが1回8,000円前後かかります(2026年9月8日時点の相場。出典は記事末尾)。月に2回コースに出れば、それだけで月2万円近くになります。
コースに出るまでが遠い。 練習場でボールが当たるようになるまで、人によっては数ヶ月かかります。その間はコースに出られないので、始めてすぐに「趣味はゴルフです」と言える状態にはなりません。
マナーとルールを覚える必要がある。 前後の組と時間を共有するスポーツなので、進行を遅らせない配慮が求められます。最初のラウンドは経験者に同行してもらうのが無難です。
これらを踏まえたうえで、まず借りて試すという始め方であれば、初期費用はかなり抑えられます。次の項で順番を説明します。
ゴルフの始め方
1. 練習場でクラブを借りて打ってみる(1,500円程度)
いきなり道具を買いません。多くの練習場でクラブを1本100円前後で借りられます。まずは7番アイアンを1本借りて、50球ほど打ってみてください。
ここで確かめるのは上手いかどうかではなく、この動作を繰り返すのが楽しいと感じるかです。合わないと思ったら、ここでやめても失った金額は数千円で済みます。
2. グリップとスイングの形だけ教わる
続けられそうだと思ったら、次は形を教わります。独学でも上達はできますが、自己流で固まった癖はあとから直すほうが時間がかかります。
多くのスクールが無料体験や体験レッスンを用意しているので、1回試して相性を見るのが現実的です。ここで通うかどうかを決めます。
3. 道具を揃える(3万円〜10万円)
続ける気持ちが固まってから買います。最初は中古のセットで十分です。上達すると自分に合うクラブの条件が分かってきて、どのみち買い替えることになるためです。
必要なのはクラブセット、シューズ、グローブ、ボール。ウェアは襟付きのシャツがあれば足ります。
4. 練習場に通う(1回1,000円〜2,000円)
目安として、7番アイアンが10球中3〜4球まっすぐ飛ぶようになればコースに出られます。どのくらいかかるかは個人差が大きく、週1回のペースで数ヶ月みておくと安心です。
5. コースデビューする(1回8,000円前後)
初めてのラウンドは、ルールとマナーを教えてくれる経験者と一緒に行くのが理想です。周りに経験者がいない場合は、初心者歓迎のコンペや、スクールが主催するラウンドレッスンを使う方法があります。
コース選びでは、距離が短く難易度の低いコースを選んでください。予約サイトで料金や条件から絞り込めます。
最初に揃えるもの
| 道具 | 費用の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| クラブセット | 2万円〜10万円 | 中古で十分。最初から高いものは要らない |
| ゴルフシューズ | 5,000円〜1万5千円 | スパイクレスなら普段履きにも使える |
| グローブ | 1,000円〜3,000円 | 消耗品。左手用1枚から |
| ボール | 1ダース1,500円〜 | 最初はよく無くすので安いもので十分 |
| ウェア | 手持ちで可 | 襟付きシャツが基本。コースによって規定がある |
金額は2026年9月8日時点で確認したものです。最初にすべてを新品で揃える必要はありません。クラブは練習場やコースでレンタルできるので、続けると決めてから買っても遅くありません。
まとめ
ゴルフは、始めるまでのハードルが高い代わりに、長く続けやすい趣味です。年齢や体力の差があっても同じ場に立てるので、40代以降に始めても遅くありません。
まずは練習場でクラブを借りて50球打つところから。続くかどうかは、その50球で自分がどう感じたかで大体わかります。
教室・体験から始める
独学でも始められますが、最初の形だけ教わると遠回りを減らせます。 多くのスクールが無料体験や体験レッスンを用意しています。
- 教室・スクールRIZAP GOLF(ライザップゴルフ)体験レッスン付きの「ゴルフ力診断」が3,300円。30日間の全額返金保証あり(初回利用日から30日間が対象)。2026-09-08に公式サイトで確認
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よくある質問
ゴルフは何歳からでも始められますか?
始められます。ゴルフには走る・跳ぶといった動作がなく、体力差があってもハンディキャップという仕組みで同じ組で競えるため、40代・50代から始める人が多い趣味です。体力よりも、道具を揃えるお金とコースに出るまでの準備のほうがハードルになります。
練習場に行かずに、いきなりコースに出てもいいですか?
おすすめしません。ゴルフは前後の組と時間を共有するスポーツなので、まったく当たらない状態で出ると自分も同伴者も楽しめません。目安として、練習場で7番アイアンが10球中3〜4球まっすぐ飛ぶようになってからコースに出ると、ラウンドが成立しやすくなります。
道具は最初から全部買ったほうがいいですか?
必要ありません。多くの練習場でクラブを1本100円前後で借りられますし、コースでもレンタルクラブを用意しているところがあります。続くかどうか分からないうちは、借りて試してから買うほうが無駄がありません。
一人でも始められますか?
練習場は一人で行けます。コースも一人予約に対応した予約サイトがあり、知らない人と組んで回れます。ただし初めてのラウンドは、ルールやマナーを教えてくれる経験者と一緒のほうが安心です。
レッスンには通ったほうがいいですか?
独学でも上達はできますが、最初のグリップとスイングの形だけは教わったほうが遠回りを減らせます。自己流で固まった癖は、あとから直すほうが時間がかかるためです。多くのスクールが無料体験や体験レッスンを用意しているので、まず1回試して相性を見るのが現実的です。
出典
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最終更新: 2026年9月8日